室内

畳を張替えるなら専門業者に依頼しよう|丁寧な作業が魅力

依頼すべき業者

和室

品揃えと有資格者

畳は表面を覆っているゴザが劣化してしまったら、畳を分解してゴザの表と裏を逆にする裏返しという張替えを行います。そして、ゴザの裏も劣化してしまったら、再び畳を分解して新しいゴザに張替える表替えという張替えを行います。このように、畳は劣化したからといって、すぐに丸ごと1枚張替える必要はないのであって、裏返しと表替えを行うことによって畳を長持ちさせることができます。裏返しも表替えも畳の常識的な知識ですから、専門業者に依頼をすれば引き受けてくれますし、料金も当然、丸ごと1枚張替えるよりも大幅に安い料金となります。業者探しはインターネットが便利ですが、業者選びのポイントとして押さえておきたいのは、ゴザの種類を豊富に揃えているか、いないかです。前述したとおり、表替えを行う際、新しいゴザに張替えることになりますが、張替えるゴザ次第で部屋の雰囲気はガラリと変わります。また、通常のイグサとは違う素材のゴザもありますし、素材によって価格も大きく違いますから、ゴザの品揃えが豊富な業者は何かと有効です。もちろん、作業をする職人の技量も業者選びのポイントとして重要ですが、その判断基準になるのが畳製作技能士という資格です。この資格は国家資格であり、1級と2級があるのですが、2級の場合、実務経験2年以上、1級の場合は実務経験7年以上か2級合格後2年以上の実務経験となっています。決して簡単に取得できる資格ではありませんから、畳製作技能士の有無が業者を信頼できるか否かの判断材料になります。